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Last-modified: Fri, 18 Apr 2014 04:41:24 JST
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プラグインのライセンスについて

Aboutn

プラグインをGPLライセンスで公開することに問題はないのですが、プラグインから呼び出す別のモジュールにGPLライセンスを適用できない状況になりました。GPL以外のライセンスを適用できるか検証します。

WordPress のライセンス規約

次のページにオフィシャルの回答が掲載されています。ここではその翻訳を試みますが、正しいテキストであることが保障されない点に注意してください。

The license under which the WordPress software is released is the GPLv2 (or later) from the Free Software Foundation.

WordPress ソフトウェアは、Free Software Foundation が提唱する GPLv2(やそれより大きいバージョン) の下で公開されている。

A copy of the license is included with every copy of WordPress, but you can also read the text of the license here.

ライセンスは、WordPress のすべての複製に含まれている。しかし、ここでもライセンスを読むことが出来る。

Part of this license outlines requirements for derivative works, such as plugins or themes. Derivatives of WordPress code inherit the GPL license.

このライセンスの一部は、プラグインやテーマなどの二次的著作物のための要件を解説しています。WordPressのコードを継承する派生物は、GPLライセンスを継承します。

Drupal, which has the same GPL license as WordPress, has an excellent page on licensing as it applies to themes and modules (their word for plugins).

Drupal は WordPress と同じ GPL ライセンスを持っていて、テーマやモジュール(彼らで言う、プラグイン)に適用するためのライセンスに関する素晴らしいページを持っています。

There is some legal grey area regarding what is considered a derivative work, but we feel strongly that plugins and themes are derivative work and thus inherit the GPL license.

何を派生物として捉えるかについては、法的に、グレーゾーンがあるが、我々はプラグインやテーマといった派生物は、GPL ライセンスを継承するべきだと強く考えている。

If you disagree, you might want to consider a non-GPL platform such as Serendipity (BSD license) or Habari (Apache license) instead.

もし賛同できないのであれば、GPL ではない、例えば BSD ライセンスや Apache ライセンスを考慮することができる。

好意的な解釈

最後の一文を好意的に解釈するならば「GPL を適用したくなければ、BSD や Apache などの GPL 汚染を発生しないライセンスなら考慮しても良い」と読める。定かではないが、彼らがわざわざ掲載していることから、いくつか声が上がったものと見える。逆に言えば「継承が自由なライセンス以外は適用してはならない」、とも読める。