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Last-modified: Thu, 11 Feb 2016 08:14:49 JST
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(注意) 記事を引っ越しました

XJINE's Custom & Keylayout

About

 KinesisContouredの魅力はキーリマップだと思います。ここでは標準的なレイアウトや著者のカスタム方針についてまとめます。

  • fileKinesisKeyMaps.pptx
    • このページの画像を作った際に利用したMSパワーポイントファイルです。
    • 利用に当たってクレジットの表記等は求めませんが、パワーポイントファイル自体の2次配布は厳禁します。
      • 画像化するなどしての配布にしてください。

標準レイアウト

 標準的なレイアウトと空のレイアウトです。パワーポイントがない場合などに保存して活用してください。

defaultlayout.png blanklayout.png

XJINE's Custom

共通する設計方針

  • 左下の"Z"キーにはショートカットキーに関わるキーを置かない
    • Kinesisは特殊な湾曲をしているので左下と左部分のCtrlやShiftを同時に押しにくいです。
  • マクロなどを使わず矢印キーは単独で押せるようにする
    • Shiftして部分的に文を選択するような操作を多用する場合に複数キーを押している状態は避けたい。
    • 例えばCtrlとあるキーで矢印キーの入力となるような組み合わせの時、Shiftを同時に押しにくい状況は避けたい。
    • プログラミングや文章入力で矢印キーは多用するので即効性があってかつ直観的であるべき。
  • InsertキーにIMEのOn/Offを当てる
    • OS側の設定になりますが、Insertは使わないので便宜上ここではInsertに当てています。
    • 当てやすいキーなら何でもいいと思います。
  • Winキーはそのまま
    • 標準で配置されているWinキーは最も誤操作しにくい場所だと思います。必要がなければ位置を動かしません。
  • アルファベットキーはそのまま
    • 他のキーボードと一定の互換を維持するためアルファベットは位置を動かしません。

ASCII & JIS ハイブリッドレイアウト

 ASCIIとJISの双方を組み合わせたような配列です。汎用性を重視し、他のキーボードに触れる機会が多い場合などを考慮しています。

asciijislayout.png

設計方針

標準的なキーボードに近いレイアウトを採用しています。たとえKinesisに慣れたとしても他のキーボードに触る機会は多くあるためです。そこでASCIIとJISを組み合わせたようなレイアウトになっています。

"チルダ~に関しては本来のASCIIであれば左上に配置されるのですがファイルパスやURLに扱われる文字列はまとめて左手下部に置いたので、改めて左上に移動することはしませんでした。

このレイアウトでは親指操作はある程度自由にしてしまっていいと思いますが、とりあえず図では左手親指のAltキーだけ気を使っています。基本的には押し易い場所に配置すればいいと思いますが、AltはShiftやCtrlとの組み合わせが多いキーなので、それらと同時に押せるような配置にしておく必要があります。

滅・標準キーボードレイアウト

 標準的なキーボード、他の一切のキーボードのことを無視して左手の小指をショートカットキーから解放するためのキーレイアウトです。プログラマやショートカットキーを多用する場合に有効ですが、他のキーボードに触れる時、小指に違和感を覚える可能性があります。

metsulayout.png

設計方針

左手の小指にかかる負担を極力減らすため、親指にShift、Ctrl、Alt、Tabを集中させています。Ctrlを中心に添えたのはそこから親指を傾けることによって、他のキーと組み合わせたショートカットを入力できるようにしたためです。Alt + Tab を多用する場合には図のEndキーの位置にAltを配置しても面白いかもしれません。

図の左手の親指位置に当たるHomeとEndのキーが死んでいますが、頻繁に利用するファンクションキー、例えばF7やF10、ESCを置いてもいいかもしれません。もっともEnd側は手が小さいと押しにくいですが。

右手の親指操作には従来右手で担当していた一切の入力操作を詰め込みました。BackとDelキーの位置関係は押し易い方にBackを配置すればよいと思います。従来は小指であったため、それが親指操作になったから負荷が減ったでしょう、という考え方です。Kinesis標準ではBackキーの類は左手に配置されレスポンス良く打つことができましたが、右手に集中させることで多少連打性などは減っています。これらの繰り返し操作が連続して必要な人にはお勧めできませんが、逆にいえばミスタイプが少ない人は効率よく打てるはずです。

さてショートカットキーのための各キーを移動した後の左側ですがページジャンプ系のキーを直観的に操作できるように配置しました。この配列なら直観的にページを移動することができるはずです。