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Last-modified: Sat, 09 Mar 2013 08:14:17 JST
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LGPL

About

 GPLをやや緩くしたもので、言い方は凄くよくないが比較的使いやすいライセンスである。

利用条件

  • LGPLで開発されたプログラムの全部・一部を組み込んだ場合、独自開発部分についてはソースコードを公開する義務はない。
    • 動的リンクで開発した場合、開発したソフトウェアについて、その独自ソースコードの公開は任意である。
      • バージョンの違いなのか、動的リンクについても×とする資料がある。
  • LGPLで開発した該当箇所、もしくはそれを改変した場合は(請求に応じて?)公開する必要がある。
  • リバースエンジニアリングを禁止することが出来ない。
  • 該当個所以外はGPLとほぼ同様。

考察

 リバースエンジニアリングを許可しなければならないものの、オリジナルの箇所は公開する義務がないので、GPLと比較して幾分商用利用がしやすいライセンスになっている。しかし動的リンクと静的リンクについてはGPL同様、意見が割れている、という資料を多く見かける。

Reference