Last-modified: Sat, 28 Apr 2012 05:17:08 JST
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~β.1.0.0
- SkeletonDataTypeがstaticでなかったのでstaticに --
- SandCastleでドキュメントをビルド。全てのパラメータを埋めた。適当だけど。 --
- サンプルプロジェクトの名前を一部改名。 --
- CheckPoseの対象とする関節が常にUpperBodyになっていた問題を解決 --
- JointManagerをJointCollectionManagerへ改名 --
- 配列の暗黙変換できないのね。 --
- JointCollectionExに、JointCollection[]からJointCollectionEx[]へ暗黙の変換を行うoperatorを実装 --
- BoneCollectionにJointCollectionEx(配列)からBoneCollection(配列)へ暗黙の変換を行うoperatorを実装 --
- JointCollectionEがJoineCollectionExへ改名 --
- SkeletonPanelからSkeletonCanvasへ変更。実装の確認。ColorImage版とDepthImage版と二つ実装 --
- SkeletonReaderの読み込めないバグをフィクス --
- SkeletonWriterの複数書き込めないバグをフィクス --
- JointManagerおよびBoneManagerのCapacityを無制限にする設定を追加 --
- SkeletonWriterのAppendオプションをメソッド呼び出し時に任意に設定できるように実装を変更 --
- JointManager,BoneManagerの保有するQueueのアクセス属性をinternal付きに変更。 --
- JointManagerのコンストラクタの仕様を変更。初期値で満たさないようになった。代わりにFullfillWithDefaultメソッドを追加。旧InitializeはQueueを初期化するメソッドへ変更 --
- JointManager.Updateの実装を変更。要素数が足りない場合を考慮して、キャパシティが最大の時のみDequeueするようにした。 --
- JointManager.GetJointCollectionEArrayで取得できる要素の順序を昇順に変更。 --
- CollectionCountプロパティをJointManagerに追加。現在の要素数を参照できるようにする。 --
- JointManagerからCollectionを取得するときに、正順で取得する方法と、逆順に取得する方法と両実装に変更。 --
- JointManagerにSetStartTimeFromZeroを追加実装。 --
- Utility/SkeletonPanelを追加実装 --
- TimeStampをprivate set からpulbicに変更 --
- BoneCollectionとJointCollectionの配列を取得する各Managerのメソッドをリファクタ。キャストに失敗するバグがあった。 --
- JointCollectionEからJointManagerを初期化するコンストラクタを追加 --
- SkeletonWriterをstatic化、SkeletonReaderを追加。TrackingStateの出力決定のためのSkeletonDataType列挙体を追加 --
- JointCollectionからJointCollectionEを生成するときの処理を最適化。 --
- 上半身と、主要な関節の身を対象とするPose認識の為のメソッドを追加実装。ついでにリファクタして最適化。 --
- FrameExtensionsに深度値のみを取得するGetDepthDataメソッドを実装。 --
- XNA向けTexture2D取得のためのメソッドを追加実装。 --
- FrameExtensionsの各メソッド名を変更。 --
- JointCollectionE、BoneCollectionの各コンストラクタで生じる型変換を全て取り除いて最適化。 --
- JoineCollectionEのToGroundRoot、ToHipRootメソッドが参照による複製であったバグを解決。ついでに最適化も完了。 --
- BoneManagerからGenerateBoneCollectionを削除。BoneCollectionにJointCollectionからインスタンスを生成するコンストラクタを追加。 --
- KinectAudioSourceExtensionsを追加。OptimizeForSpeechRecognitionを実装 --
- KinectSensorExtensionsからAudioSourceForSpeechを削除 --
- KinectSensorExtensionsにAudioSourceForSpeechを追加 --
- JointCollectionEのToHipRootとToGroundRootは複製されたインスタンスを返すように仕様変更 --
- JointCollectionEにTrackingScoreプロパティを追加 --
- JointCollectionEのtimeStampフィールドを除去。TimeStampプロパティに統一。 --
- EasySpeechManagerを実装。 --
- JointCollectionEとBoneCollectionの空のコンストラクタをPublicに設定 --
- JointCollectionEとBoneCollectionの空のコンストラクタでCollectionの内容を埋めるように変更。 --
- SkeletonPointExtensionsにZeroPointプロパティを追加 --
- BoneTypeプロパティを追加 --
- RootJointとEndJointをプロパティ化 --
- JointCollectionEに座標系を変換する「ToHipRoot」「ToGroundRoot」を追加。 --
- JointCollectionEに地面に足を付ける「SetOnTheGround」を追加。 --
- 各角度を取得するプロパティをBoneManagerに実装。資料も作成。 --
- BoneManagerをJointManagerのExtendに変更。 --
- Boneに終始反転したベクトルを取るためのR系プロパティを追加。 --
- BoneExtensionsも追従して削除。AngleはBoneのプロパティへ移行。 --
- JointExtensionsを削除。Positionを取って、足し算引き算してもらった方が良い。 --
- FrameExtensionsにGetBitmapを追加 -- 2012-03-02 (金) 17:06:44
- JointCollectionEにTimeStampプロパティ等を追加。SetDataFromeJointCollectionを追加 -- 2012-03-02 (金) 17:06:44
- 引数名がsaveNumberやbornになっている箇所を修正し全ての警告メッセージを除去。-- 2012-03-01 (木) 23:47:32
- GetBitmapSourceにYUVフォーマットを適用できないことを明文化 -- 2012-03-01 (木) 18:22:38
- GetBitmapSource中に不要な処理があったので削除 -- 2012-03-01 (木) 18:21:51