License
基本方針と意向
- 現状のままソースコードを公開する予定はありません。
- LGPLだのApacheだの色々ありますが、厳密に調査するのが面倒なので自分で定義します。
- 使ってくれる人に調べさせたくもありません。
- 利用したEKLおよび関連物の表記に関しては、成果物の外観を著しく損ねるので不要です。
- 成果物の配布時に関してはURL等の梱包をお願いしています。
- ライセンス云々に関わらず制作物を報告してもらえると嬉しいです。
- 有償になることは多分ないですし、有償になる場合は新規バージョンとして配布して、それ以降は別途のライセンスで対応します。
- コンタクト先を用意していないので必要であればTwitter「XJINE」まで。
ライセンス文
- ライセンスの形態は今後変更される可能性があります。
- 有償無償問わず自由に組み込んで利用することができます。
- ただし本ライブラリ自体を売り物にするのは禁止します(名前の変更のみ等の一切を含む)。
- 配布物単体での2次配布の一切を禁止します。
- 不具合によって生じた一切の損益に私は責任を持ちません。
- ソフトウェアの実行上、その他制作した動画上などに出典を載せる必要はありません。
- ただし制作物配布の際に、取り扱い説明、梱包物説明に関するドキュメントを含む場合は、最新版のEKL配布ページのURLを掲載するなど常識の範囲で簡単に紹介して下さい。
Microsoft.Speech.dllについて
EKLの配布パッケージに同梱される「Microsoft.Speech.dll」は、Microsoft社が提供する音声認識用SDKに含まれるライブラリで、XJINEの著作・制作物にあたらないコンテンツです。 次のURL中の文章に従って配布物に同梱してありますが、問題が発生次第、対象のファイルの同梱を取りやめます。
原文
"The Microsoft Speech Platform consists of a Software Development Kit (SDK), a Runtime, and Runtime Languages (engines for speech recognition and text-to-speech) that you can redistribute with your applications."