Kinect For Windows SDK
About
ここではVisualStudioとC#を利用したKinectプログラミングについて解説しています。C++やその他の手法については取り扱っていません。
Kinect for Windows SDK's Tips
- Kinect for Windows SDK's Tips
- BeamAngleの詳細と活用方法
- AudioSourceの簡単なサンプル - マイク入力をメータにして表示する
- Kinectの停止と終了について
- KinectForWindowsとForXBOXのカメラの違い
- Joint.JointType が set できないのは公式バグ(古い情報)
- FrameDescription から得られるプロパティに注意
- Joint と JointTrackingState の初期値
- DepthImagePixelとShortデータの示すDepthの違い
- Kinect.Start()でエラーが生じる
- KinectSensor.Stopの後、FrameReadyイベント内でExceptionが生じる問題の解決
- JointCollection は任意のインスタンスを作れない
- JointType の値とその確認
- Kinectの各カメラのFOVについて
- KinectSensor.IsKnownPointの挙動
- ポーリング型実装かイベント型実装か
- 骨格の座標系の確認
- TransformSmoothParameters の日本語訳
- Skeleton.Positionの示す座標とその遷移について
- Kinectで人物のみ映った画像を表示する
- 深度(画像)データに現れる縦の縞模様について
- SDK1.0をKinect for XBOXで利用すると表示されるメッセージ
- Kinectプログラミングの基礎
References
- 「Kinect for Windows SDK」- MSDN
- MSDNの公式ドキュメント。英語版のみ提供されます。