Bindingについて
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WPF(MVVM)においてBindingの仕組みは重要な概念で、上手く利用することによって、記述量が少なく、変更に強い、見通しの良いプログラムを作り上げることができます。という理屈はわかるのですが、ややこしいので、Bindingに関するTipsをメモしておきます。
Pages
- UserControlに実装したプロパティをBindingSourceにする
- BindingMode.Defaultに注意する
- ソースコードから実現するバインディングの基本
- 任意に実装したプロパティをBindingSourceに設定する
Reference
- 第2回 データの表示と入力に必要な知識 (1/5) - @IT
- データバインディングの基本についてはひとしきり網羅されている。
- DependencyProperties or INotifyPropertyChanged ? - CODE PROJECT
- INotifyPropertyChangedとDependencyPropertiesによるバインディングの比較
- INotifyPropertyChangedを押しているようだが…?
- "類似する議論"INotifyPropertyChanged vs. DependencyProperty in ViewModel - stackoverflow
- DependencyObjectはserializableを指定できない
- DependencyObjectはEqualsメソッドとGetHashCodeメソッドをオーバーライドしてシールする。
- DependencyObjectはそのインスタンスを作ったスレッドからしかアクセスできない。
- INotifyPropertyChangedとDependencyPropertiesによるバインディングの比較