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Last-modified: Wed, 13 Mar 2013 01:00:39 JST
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ソースコードからのBinding

About

Bindingは多くの場合にXAMLから行われ、各所に掲載されているサンプルもXAML側から行われているものが多いです。XAMLはモデルとビューを分割する仕組みを提供していて、さらにUIやその挙動を確認しながら設計できるので便利なのですが、少々とっつきずらく、さらに、UIとコードを行き来しながら開発することもあります。

そこでコード側からBindingの設定を行う方法についてメモしておきます。本当に小さなTipsですが、複雑なことを一度に学ぶことができない場合には役に立つかもしれません。

HowTo

短くかつ有用なシチュエーションであるサンプルが思いつかなかったので、ここではDataGridの列(Column)とそのデータをBindingする方法についてソースコードにしてみました。"Binding = new Bindng(PropertyName)"から見てわかる通り、最も簡単なBindingは、対応するプロパティ名を指定する方法です。

public class SampleData
{
     public string DataA { get; set; }
     public string DataB { get; set; }
}

…

DataGrid dataGrid = new DataGrid();
dataGrid.ItemSource = new List<SampleData>();

dataGrid.Columns.Add(new DataGridTextColumn()
     {
          Header = "A",
          Binding = new Binding("DataA"),
     });